今週末、トクラスさんでイベントです!
11月23日(土)、24日(日)10時〜17時まで
トクラスさんはイオンモール鹿児島近くにあります。
よろしかったら、ご案内もさせて頂きますので、ぜひ
ご予約くださいませ。Sin工房099-268-1888まで。
こだわりどころのご案内をいたしますね。
栗原はるみさんのキッチンの他にも、いろいろと展示
もあります。今回のイベントにお越しになって頂くと
ご成約特典もありますので、とってもお得です!
今までに見たことない太っ腹な企画のようですので(笑)
せっかくならこの機会にいかがでしょうか。
詳しくは↓↓
https://www.toclas.co.jp/fair_201911/
先月、数年ぶりに「平川動物公園」に行く機会が
ありました。
大人になってからは、機会がないと
なかなか行く機会がありませんが、
いざ行くと、テンションが上がります^ ^
ひろーいエリアに140もの動物達がいるのですが、
足の疲れ具合と相談しながら、
ゆっくりお散歩していきます。
レッサーパンダのお家では、
他の方も一緒に待ちましたが、
ピクリとも動かず起きませんでした…(-_-;)
けれど、なんだかダラ〜ンと寝ていても
可愛らしかったです。
まさに見ているだけで癒されました。
カバのエリアでは、激しいおしゃべりをしているのか、
お互い譲らない雰囲気を感じました(^_^;)
面白い瞬間が撮れました。
動物たちの自然なスタイルをみながら、
ほんわかした気分になりました!
身体も心も癒されました。
秋の行楽に是非お出かけください!
旅先でも、がんばっている職人さんを見かけました
北九州市の八坂神社を参拝帰り途中、石畳道を補修工事している左官職人さんでした
石の突き詰められた隙間つなぎをセメントで穴埋め作業途中です
作業中でしたが熱心なお仕事ぶりに感化され、お邪魔して写真を撮らせて頂きました
職人さんの「俺を撮るんじゃないんかい」の声かけが親しみやすさと活きの良さを感じさせます
仕上がり後の石畳道
職人さんの思いを感じながら歩み凹凸の味わいが足に伝わる感触があります
今、家づくりでも職人さんの人手不足は深刻です 成り手が少ないのと少子化問題
その他にもいろんな問題がありますが、成り手が増えて育って行ってほしいと思います
立冬をすぎ、朝夕が冷えてきて、
朝が起きにくい季節になってきました…。
なんとか早起きをして^^;
習慣化して、気持ち良く毎日を過ごしたいと
最近は習慣化を意識しています。
寒いのは得意ではありませんが、
空気がピーンとはって、
夜空の星がとてもきれいに見えるので、
たまに外に見に出たりしています。
スマホでも、満月が綺麗に撮れました☽
住宅街ですが、撮り方を変えてみるだけで
写真の可能性を感じ、最近ますます面白く
なってきました!
ひとつずつ、上手くなればいいなと
自分に期待してみたり(^_^;)
ですが、まだまだこんな写真も…
月に焦点が合いすぎて、周りがすごく
ピンボケになってしまいました(-_-;)
こうなると、もっと上手になりたいな〜と
意欲は湧いてきます。
月の見え方でも、季節の移ろいを感じながら、
自分にとって良い習慣が身につくよう
出来る事から、始めていきたいです。
どんどん寒くなってきますので
どうぞ、ご自愛くださいませ!
先日、城山ホテルでお勉強会&懇親会に参加して
きました。久しぶりに、城山に。
帰るときに、イルミネーションに気づいてパシャリ。
寒くなってくると、イルミネーションが一段と綺麗
に見えます。クリスマスまで、あちらこちらで見る
ことができるかもしれませんね。
何だかワクワクして、幸せな気持ちになれるのも、
光のマジック。
家に帰るときに、あかりがついているとホッとする。
家族が幸せな空間を過ごせるように。
そんなことのお手伝いが出来ていければいいなと
思います!(^^)!
巌流島までは門司港駅から徒歩3分 船乗り場から直行便で片道約10分
下関からは唐戸桟橋より船で片道約10分です
https://www.kanmon-kisen.co.jp
巌流島に着くと「ようこそ 巌流島へ」の門がお出迎えです
巌流島は山口県下関に位置する小さな島です
島の形が舟に似ていることから正式な名称は(船島/ふなしま)となっています
宮本武蔵に敗れた佐々木小次郎の流派「巌流」をとって巌流島と呼ばれるようになったそうです
武蔵と小次郎と言えば巌流島の決闘で有名ですね
決闘が行われた当時の面積はわずか17,000u (5,142.5 坪)だったそうで
その後明治から大正にかけて埋め立て工事が行われ現在は103,000u (31,157.5 坪)
の約6倍になったというわけです
現在は無人島ですが1973(昭和48)年までは人が住んでいたそうですが
周りは、展望台など以外は目立った家屋は見られませんでしたがどのような生活をされていたのでしょうか?
気になる所です
そして現在勝負ごとの必勝タヌキがいつ頃からか、住んでいるそうです
島の人気者のタヌキ君でタヌキは「他を抜く」と言われ勝負には縁起のよい動物。
今回私は逢えなかったのですが、逢えれば必勝まちがいなしかもですね
11月も半ばになってきましたね。
つい昨日11月になったばかりではなかったかと、
毎月、時間の経過は早いなぁと思ってしまいます。
こちらは、少し前に「グランピング」にいってきた時の画像です。
まだ暑かった時期だったと、画像を見てもぅ懐かしくなりました(^_^;)
こちらのお店は鹿児島市の光山にある、
眺望がとても良いお店でした!
そもそも、グランピングとは
「グラマラス」と「キャンピング」をあわせた
゛良い所取りの自然体験゛
をしめす、造語のようです。
準備されたテントに行くだけで、
お料理も、セッティングも、火おこしも
お店が準備をしていてくれています。
あとは、自分達で焼いて食べるだけです!
しっかりマシュマロもついていて、
ボリュームに大満足できます^ ^
夜になると、また雰囲気も変わってきて
コンセプト通り、自然の良いとこどりで
涼しく、気持ちの良い空気と星空を見ながら
過ごせます。
この寒くなる時季に、グランピングをご紹介したのは、
なんと!このテントに冬にはコタツが入るという事なので
ご紹介しました。
スタッフさんも野外でコタツに入るのは
違和感があって楽しいとおすすめされていました。
しっかりしたテントで風も入らないようでしたので、
これからの飲み会などに行かれても楽しいと思います。
ハロウィン前の時には魔女がいました(^_^;)
お鍋をぐ〜るぐるかき混ぜる凝った動きの演出で
私より大きいサイズとその迫力に
思わず後ずさりしてました…。
これからだと、クリスマスシーズンですので
現在の演出も楽しそうです。
https://www.goodluck-stargarden.com/
お店の情報はこちらです。
お出かけの参考になれば幸いです!
朝夕が冷えてきました。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期になります
ので、みなさまお気を付けくださいませ。
さて、写真は2年前の金閣寺。
大阪の出張の際、ぽっかり空いた半日。
あんまり時間はないけどせっかくだから京都まで〜
京都駅から金閣寺までの往復の時間を知らずに
軽い気持ちで。。駅に着いて、タクシーに乗ると、
分刻みでの移動が必要ですよ〜
え〜っ 金閣寺の滞在時間は15分ですか〜
金閣寺に着くと坂もありますが駆け足で〜
う〜ん やっぱり行ってください
タクシーの運転手さんはとってもいい方で移動中は
ずっと京都についての豆知識をお話しくださり、
私たちと一緒に金閣寺の坂を走って移動。
15分しかないから、絶景ポイントで写真を撮って
ください。と、お付き合いくださいました。
その時の、紅葉はとってもきれいで、行ってよかった
と思いました。今頃が見ごろではないかと思います。
そのうちに、
ゆっくり時間をかけて行きたいと思っています。
鹿児島の山形屋3号館3階にて開催中の西元祐貴先生https://yu-ki.workの西元祐貴 陶墨画の世界を観に行ってきました。
こじんまりとしたお部屋の雰囲気に落ち着く色合いの灯りがホット落ち着きます。
入って左側から陶墨画の作品が並びます。
陶墨画とはどういったものなのか?イメージとしては、タイルに似ていますが違います。
素焼きの陶板に釉薬を筆に含ませ、色を重ねて描き陶板を乾燥させさらに重ねて描きます。
塗り重ねた部分は陶板を焼いた後より深く濃い黒の光を放つそうです。
仕上がりの色は焼き上がるまで分からないそうで、毎回挑戦の連続だそうです。
焼成の温度調整は最初が1000℃、再度西元先生が納得いくまで色を重ね描き、
乾燥させ窯で焼きの繰り返し、最終の焼成で透明釉薬をかけ1200℃で焼き締めて完成だそうです。
ただし、焼成段階で釉飛、陶板の割れ、不測の事態が起こり作品の成功率は高くないそうです。
不測の事態の原因とは土と水と火と空気による化学反応でしょうか?
まだ割れについては原因究明の研究段階だそうです。
まだまだ陶墨画について自分も分からないことがたくさんありますが、今回勉強させて頂き、
西元先生と画廊の店員の方には質問に応対して頂き大変お世話になり感謝いたします。
昨日の鹿児島では、桜島の噴煙の高さが
最高記録を更新したとニュースが出ましたね。
https://www.asahi.com/articles/ASMC85WZHMC8TLTB010.html
↑WEB版の新聞記事より
鹿児島県に、そして鹿児島市内なら尚更
避けては通れない話題です。
大きく雄大でありながら、色んな表情を見せてくれる桜島は
年中みていても、ついつい写真に撮ってしまうのは
鹿児島県民の性ではないかと思うほどです(^_^;)
見慣れていても綺麗ですよね。
そして何故か飽きることはありません^ ^
普段の生活の目線でみると、天日干し派の方の洗濯物と
車にかかる降灰でしょうか。
もちろん他にもありますが…。
家づくりの立場から見ても、洗濯物干しの機能をどうするか、
また降灰があるからこそ、考えたい設備などあります。
ご存じの通り、降灰の後は片付けが大変だからこそ、
知っていておきたい情報です。
こちらの画像は、垂水町の道の駅です。
桜島と一緒に暮らすから、より快適に暮らしていく
意識は大切にしていきたいものですね。
これから、噴火の規模が大きくならない事を
祈りつつ楽しく毎日を過ごしたいです。
鹿児島で自然素材を使って創る本物の健康住宅新築だけでなくリフォーム、リノベーションもご相談ください。株式会社 Sin工房 |
tel:099-204-4100 |
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