本日7月7日。七夕でございます。
台風は着々と北上しておりますが、
本日は久しぶりの晴天なり!
この調子だと、星空も拝めそうです。
織姫と彦星は無事に会えるハズ!
(*^_^*)
さて、みなさまは
笹の葉にどんな願いを託しましたか?
せっかくなので、私も、
何かお願いごとをしてみます。
さらっと、しかし、想いを込め込めて...!`・ω・)q
本日もみなさま、ありがとうございました。
本日は、床下換気口の事について書きたいと思いますm(__)m
基礎の立ち上がり部分に設けられる換気孔で、床下の通風を確保し、湿気
がこもるのを防ぐ、換気孔の面積は300cu以上とし、壁の長さ5m以下ごと(公
庫仕様書では間隔4m以内ごと)に設け、ネズミなどの小動物が侵入しないよ
う格子などを設置します。最近では、基礎立ち上がりに換気口を設けずに、基礎と
土台の間に厚さ20mm程度の緩衝材(基礎パッキン)を挟み、その隙間によって床下の
換気を行う工法が多くなってきている。外周全面から通風が確保でき、床下換気口より
換気効率が良いのです。
参考(一般に土台スペーサー、900mm程度の間隔で床下には入れるたほうが良いと
言われています。)
このように住まいの土台部分に基礎パッキンを入れることで、床下全周を風が通り抜け
る高い通気性を確保して、床下の乾燥状態を維持し、土台の腐食を防止し、シロアリ・ダニ・
カビなどの腐朽菌の発生を未然に防ぎ通風・防湿・防腐の快適な住まい環境に最適です。
本日は土台の役割と構成について書きたいと思いますm(__)m
土台とは、基礎の上に水平に設置される構造材で、柱の脚部を固定し、建物の
荷重を分散させて基礎に伝えるための部分である。断面寸法は柱と同寸法以上で、
一般的には120mm角が使用される(公庫仕様書では120mm角を標準とする)。外
壁の下に設置されるものを側土台、間仕切り壁の下に設置されるもの物を間仕切
り土台といい、土台の交差部には水平面での変形を防ぐために火打ち土台を設置
します。また、地震や風などの水平荷重による浮き上がりや横ずれを防ぐために、
アンカーボルトで基礎と緊結します。。
その、アンカーボルトとは、土台を基礎に緊結するための金物で、土台の端・継手・
仕口・耐力壁の脚部・その他の部分で2.7m以内の間隔になるよう基礎に埋め込ん
でおく。長さは400mmなどがあり基礎への埋め込み長さは240mm以上とします。
それと大事なことは、土台は地盤に近いので湿気を吸って腐りやすく、中害を受け
やすいので、ヒノキ・・ヒバ・クリなど耐久性の高い樹種が使用されます。また、防腐剤
を塗布するか、あらかじめ防腐剤が注入された木材を使用するなど、有効な防腐装置
をしなければならないのです。
「生体エネルギー体験会」
本日、満員御礼にて無事に開催することができました(*^_^*)♪
今回も、ファンの多い尾山さんを講師にお招きして、
風水も交えた生体エネルギーのお話を
分かりやすく&楽しく、沢山していただきました。
尾山さん...
お会いするだけでパワーを頂ける気がします。
今回は、最近不調気味の私、みなさまとご一緒に
生体クリームの体感を全力でさせていただきました!
尾山さんから頂いたパワー+生体クリームの体感で
来た時よりも帰る時の方が元気に♪
尾山さん、またぜひ次回もお願い致しますm(_ _)m
ありがとうございます。
ご参加くださいましたみなさまも
同じように感じて頂けてると幸いでございます(*^_^*)
本日もみなさま、ありがとうございました。
また、ご質問等いつでもお受けしております。
お気軽にお問合せくださいませ。
明日は生体セミナーがあります。
尾山さんにお会いできるのをとっても楽しみにしています。
リピーターのお客様も多い,生体のセミナーです。
ちょっと定員オーバーでしたが,楽しいセミナーになると思います。
ご予約いただいた皆様,明日はお気をつけてお越しくださいませ(#^.^#)
本日ついに入手しましたヾ(o´∀`o)ノ
FIFAワールドカップブラジル2014記念切手♪
...今更?
ではないですよ。今だから!
決勝トーナメントが熱く盛り上がっている今だから!
と、言い聞かせております(*^_^*)笑
いえいえ。実は前回のワールドカップ記念切手も
ひそかにコレクトしているのでございます。
10年後、20年後、並べて眺めるのを楽しみに... ♪
4年おきのワクワクの積み重ねなのでございます。
決して、値上がりを期待してなどでは
そんな...毛頭にも......(*^_^*)♪
本日もみなさま、ありがとうございました。
ちなみに、今回のマスコット、フレコ君。
ミツオビアルマジロをモデルにしています。
額の模様、サッカーボールに見えますね♪
あっという間に金曜日になりましたね。
週末のイベントが近づいてきました。待ちに待った生体セミナーです。
今回は尾山さんにお越しいただいて,実体験や風水のことまでも
お話しいただけることになっています。
私自身も尾山さんにお会いできること,お話をお聴きできることを
とっても楽しみにしています。
あと少しお席に(プリンに)余裕があるようです。
今からでもご都合のつく方は是非お越しくださいね(#^.^#)
日時:2014年7月6日(日)
時間:13:30 〜 17:00
会場:かごしま県民交流センター
小研修室第2(東棟4F)
住所:鹿児島県鹿児島市山下町14-50
参加費:無料
7月も、もう4日目。
ここ2〜3日の記憶がおぼろげで
少し驚いている私がおります。
さて、鹿児島の7月といえば!
六月灯 でございます(*^_^*)♪
7月1日の八坂神社(清水町)を皮切りに
ほぼ7月の毎夜、県内のどこかでお祭りが!
と、考えると少しわくわくしてきますね ♪
少し子供心を取り戻して
お祭りモードに気持ちを盛り上げていかねば...!
最近体が少し重いですが...
お子さまに負けないように、がんばります!
((+_+))
本日もみなさま、ありがとうございました。
ちなみに、台風8号が発生したそうです。
来週にはかなり接近するかもとのこと...
台風...もうそんな時期なのですね(>_<)
無事に通り過ぎますように。
みなさまも、くれぐれも、お気を付け下さい。
本日も、しつこく基礎のお話しです。少しお付き合いくださいm(__)m
*基礎の各部には、割栗石を使用します。
割栗石とは、12〜15p程度の砕石で、堀消した地盤に詰めた後ランマ―で付固め、その上に捨て
コンクリートを打ち、地盤を強化する再に使用される。この堀削した地盤を強化する工程を地業といい、
割栗石を使用した割栗地業の他に、砂利(1.5〜5p程度)を使用した砕石地業があります。
基礎部分はこのようにして地盤を固めてから土台造りの準備しかかるのです。
明日は、床下換気口(基礎パッキン)のお話しです。
先日、お話し致しました、基礎のお話しの続きで、基礎の種類について書きたいと思いますm(__)m
★布基礎とは、建物の壁面に沿って連続した基礎で、立ち上がり部分とフーチングから構成された逆T字形の断面
になっており、上部構造からの荷重をフーチングが分散させて地盤へ伝える。立ち上がり部分の高さは地盤面から
300mm以上(公庫仕様では400mm以上)とし、根入れ深さは240mm以上かつ冷凍深度以上とします。
★ベタ基礎とは、基礎の底部全面にわたって板状の鉄筋コンクリートにした基礎で、荷重を全面で分散させて地盤
へ伝えることができます。建物が重い場合や地盤が軟弱な場合に用いられています。立ち上がり部分の高さは地盤面から
300mm以上(公庫仕様書では400mm以上)とし、寝入れ深さは120mm以上かつ凍結深度以上としてます。
★独立基礎とは、土台を必要としない箇所において柱1本を直接支える基礎の事です。
★束石とは、床束を支えるコンクリート製の基礎で、910mm程度の間隔で配置されています。
基礎にはベタ基礎と布基礎がありますが、弊社が御推薦する家ではベタ基礎を標準としております。ベタ基礎の
良さは、建物が地面に沈み込む力を小さくすることです。そして、地盤に対して建物の荷重を均等に受けられることです。
外周と主要壁を緑取りする布基礎に比べ、ベタ基礎は1枚岩のようになっているので、面全体で揺れを抑えつけ、地震や台風
などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことが趣旨です。
弊社はそのベタ基礎に、さらに耐震性をたかめるために「コーナーハンチ」を施工します。建物には台風や地震によりねじれの力がかかり、基礎がこのねじれを受け止めることになります。特に基礎の角に当たる部分に強い負荷がかかるため、コーナー部
を斜めに切って三角をつくり、基礎の剛性を高めている基礎工事です。
最後に、基礎工事を行う前に、もうひとつ行うことがあります、弊社の自信を持っておススメ商品で地球エネルギーを吸い上げて
家全体をしっかり強くする基礎をつくる生体エネルギー技術を応用した「守理(シュリ)」を地盤の上にまくとさらに効果的で快適な
環境になります。
是非、これから建築のご予定のかたいらっしゃいましたらセミナーにご参加くださいませm(__)m
鹿児島で自然素材を使って創る本物の健康住宅新築だけでなくリフォーム、リノベーションもご相談ください。株式会社 Sin工房 |
tel:099-204-4100 |
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